ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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波乗りの階段

先週末はなんと13から17フィートのうねり(予報値)がはいってきたので、いつも行くポイントは軒並みクローズだった。それで久しぶりに土曜はプールに行って泳ぎまくった。サーフィンを始める前は、実はかなづち同様だった私だが、今は休み休み1km泳げるようになった。当面の目標は休まずに1km泳げるようになること。

今日は大うねりの余韻がのこるパンピージャへ。午後3時半だったが、今年はほんとに寒くて水が冷たいので波待ちがつらい。ノリさんにいただいたブーツがあって助かった。波は、セット間は長かったが入ってくると胸肩で整っていて、ある程度力のある捉えやすい波。一本目が超良い波だった!それで、波の斜面をスピードに乗って下りていくと足の下の水が硬くて最高に気持ちいい。斜面の一番底についたとき、大きなエネルギーを板の底に感じた。一瞬遅れて「あ、今のはボトムターンをする所だったんだ」と気がついた。そう、次のステップが見えてきた!でも結局はしゃぎすぎて途中でワイプアウト。
2本目は位置が悪くパーリング。3本目はすぐに波がくずれてスープになった。
そのうち放課後の学生向けサーフィンスクールがはじまったので、海が混雑したたのと、こごえそうに寒かったのであがった。

やっぱり波乗りは気持ちいい~~!でも今日くらい気持ちいいと思える日は、5回に1回くらいしかないのが事実だけど、26の手習いでやっとここまで来たかと思う。

多分、自分にはもともとサーフィンのセンスはそんなにないと思う。だから上手い人が100段上って到着できるレベルに、自分は1000段のぼらないと到着できないかもしれない。

500段くらいまでは「まあこれくらい苦労する人はざらにいるだろう」と思う。600から700段目くらいで、「こんなはずではない」と思い、色々調べたりトレーニングする。800段目くらいだと、「ぶっとびサーフィン」の人が書いていたように「自分は体のつくりが変なのかもしれない」とか考え出す。900段目ではあきらめと意地とが交じり合う。でも、そこでやめたらこれまでの900段が全部パーになってしまう。それはもったいなさすぎる!実際には1000段じゃなかもしれない。1500かも、2000かもしれない。でも続けていれば必ず上達する。

そして1つ上のレベルにたどりついたら、また次のレベルへの新しい階段がはじまる。はやくそこにいきたいなあ。

今日のサーフィンで、先週からたまっていたストレスや迷いごとが、すべて帳消しになった。
ペルーの海と波、ありがとう!
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by lapampilla | 2007-06-27 12:27 | 波乗り日記 | Comments(4)

笑いの無い1日は、無駄な1日

こうやってブログなんて書いていても、インターネットの世界とのお付き合いは最小限な自分。
毎日チェックするのは主要新聞と株情報、波情報くらい。2日おきくらいで親戚のブログチェックだけはする。その他のサイトはほとんど見なくなってしまったなあ。

ミクシーというのも招待を受けたが良く分からずそのままにしてしまった。理由はただ一つで、ものぐさだから&家では極力PCに触りたくないからです!!(会社で十分、会社で余分なサイトはほとんどみないけど)不器用な自分には、人付き合いはやっぱりバーチャルより生が一番ってのもあるけれど。

こんな面倒くさがりの人が世の中に他にもいたとしたら、お薦めなのは「これは気に入った」と思うサイトのメルマガに登録すること。いちいちサイトまで行かなくても、月一度くらいの割り合いで興味のある事柄のメールが送られてくる。


そんなお気に入りのメルマガの一つが「世界子育てネットSweet Heart」 
http://www.sweetnet.com/ から送られてくるもの。

アメリカ(合衆国)在住者が書いているもので、毎回硬軟色々なテーマで面白いお話が載っているが、その中の一つ先人たちの「名句コーナー」がお気に入り。「ああ!英語ってこうだったっけ!」って思って自分の英語脱落ぶりを毎回実感しつつ(笑)「う~む」と思わせられる。


最近のはこれ、自戒の意味も込めて。
狭いリマの世界、口が滑って面倒なことになった例を見ているのでくれぐれも注意しないとなあ。

Great minds discuss ideas;
Average minds discuss events;
Small minds discuss people.
         Eleanor Roosevelt


偉大な人たちは アイディアについて話し、
凡庸な人たちは 出来事について話し、
狭量な人たちは 他人について話す。


それからこれも。

A day without laughter is a day wasted.ーーCharlie Chaplin
笑いのない一日は無駄な一日です。--チャーリー・チャップリン

今日は笑った、昨日も「シュレック3」見て笑った。一昨日笑ったっけ・・・これ、ほんと大事。
たとえ一人でも、面白い本や映画なんかみて笑うこと、それだけで良い1日になると思う。
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by lapampilla | 2007-06-18 14:33 | お言葉 | Comments(10)

プンタ・ロキータ(Punta Roquitas)

昨日木曜は久々に平日休みだったので、これまた久々に朝サーフィンに行ってきた。朝7時過ぎに迎えに来るスクールバスに子供を乗せ、「いってらっしゃーい!」その後早速ボードを抱えてプンタ・ロキータへ。実に3週間ぶりの海。

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朝6時から7時半までは、サーフィンスクールや出勤前にひと波サーファーで海はごったがえすが、7時半過ぎると波が小さい日はかなり貸切状態になる。昨日も、この写真の人と自分の二人だけだった。うひゃー良いでしょ?!素晴らしいでっしょ?!

このビーチはけっこう波数が多くて、サイズが上がるとスープ(白波)に押し戻されてなかなか前に進めない。でも昨日は、外から見た感じよりも実際には波が優しく、整っていたのでとてもサーフィンしやすかった。3週間ぶりなので少々パドルがつらかったが、腕立て腹筋は続けていたのでさほど苦にならなかった。ただ、10日ほど前の子供の運動会で筋肉痛になった右腿が今だにおかしい。


ところで、リマの海岸でサーフィンする人々にとって、車や荷物の番をしてくれる人たちの存在は欠かせない。特にキオスクもまだ出ていない早朝のパンピージャやプンタ・ロキータでは、フリオとアキリーノという2人のおじさんたちが車のキーを預かったり荷物番をしてくれる。

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          フリオさん=Angel Guardia もうすぐ3年の付き合いだね~

サーフィンこそしないが海のことを良く知っている二人。このフリオも、「あと3時間したら干潮、今日は○○cm下がる」「昨日は波があったが荒れていた。明日はまたサイズが上がるよ」とか色々な情報をくれるし、波が大きく何もできずに疲れ果てて上がってきたときや怪我をしたときは慰めの言葉をかけてくれたりする。昨日みたいに海の中にほぼ誰もいなくても、岸に一人でも人がいてくれると安心感もある。要は本当にありがたい存在なのだ。

今年のリマはとっても寒~い!リマに住んではじめて、「コートが欲しい」と思うくらい。でも、海の中は温かい。特にパドルをしていると寒さはほとんど感じない。ただ、上がって着替えるときはやっぱり寒い!!


運転免許試験落ちて、相変わらずタクシー通い。これは、↓昨日乗ったタクシー(笑)
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by lapampilla | 2007-06-15 22:09 | 波乗り日記 | Comments(0)

久々に南へ♪

もう10日以上も前になってしまったが、5月の末に久々に南の海へ行ってきた。日本からやってきたAkiさんと一緒に、南の海巡り。様々なポイントを見て、カバジェロス(Caballeros)とサン・バルトロ(San Bartolo)でサーフィン。きれいな南の海に入れたのはとても嬉しかったが、自分の実力に合わない場所だということを実感(涙)南はサーファーも波もレベルが高い!この前のパカスマヨへのトリップでも実感したけれど、やっぱりいつも同じ場所だけで入っていても成長はないのである。Akiさんは、カバジェロスが気に入ったと言っていた。私は、サン・バルトロのレフトの波が易しい波なのでよかった。でも今日1番の波というところでずっこけたけれど。Akiさん、帰りがギリギリセーフになってすみませんでした。ぜひまた来てくださいね!!

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それにしても、日本からやってくる人を案内するのに、もし日本の波を自分が知っていればもう少し良い案内ができるのではないかと思う。「いつもカタカイで入ってるんですか、じゃあここはどうでしょう。」とか(笑)以前来たノリさんは、ペルーの波が凄すぎてもう日本でサーフィンする気がしないと言ってたが、どうなんだろう。
あとは自分のレベルアップ、これが一番大事。


ところで、今回一緒に海へ行ったAkiさんはプロの山のガイドさんです。www.norte-sapporo.com いかにも大自然の人っていう感じだった。しかも北海道では水温2℃でサーフィンするらしく、ペルーの寒流もへっちゃらというのがすごかった(笑)
波乗りをしていると色んな人に出会う、それも本当に大きな楽しみの一つ。

もう一人、この前パカスマヨに行ったとき相部屋だった超面白いお姉ちゃんのベア。彼女はフォトグラファーでwww.beatricevelarde.comパカスマヨでも海に入る前に朝一番の写真を撮りに早くからカメラ道具一式を抱えて部屋から出て行っていた。彼女のお陰であの旅行は笑い通しだったくらいの面白い人物。リマに帰ってからも海で会っていたが、その後また旅に出たみたい。

そんなわけで今度の7月の休みは、ワンチャコに行こうかと思っている。ずっと会いたいと思っている人物がいるのだ~!さあ働いてお金貯めるぞーー
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by lapampilla | 2007-06-07 02:17 | 波乗り日記 | Comments(2)