ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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大改造②

台所の改造が7割がたできあがったころ、風呂場の改修も併せてやってしまえということになった。

前々から下の住人から「風呂場の天井から時々水が滴ってくる」という苦情を受けていたためだ。
そして、一部だけ修理するよりも全面改装したほうが長期的には安上がりである、という大家さんの賢明な判断のおかげである。

そんなことで今度は風呂場のぶち壊しがはじまった。

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ちなみに、私はけっしてこの風呂場は嫌いではなかった。十分まだ使えたし、ちょっとレトロな感じの配色も好きだったんだけど。でも、全面改修で新しくなるのは嬉しいに決まっている!

ところで、今どきの湯船はプラスチック樹脂のようなもので出来ているけれど、古い湯船は金属に塗料を塗ったものだった。こんな湯船は、もう売っていないらしい。この金属製湯船を取り外したときに、皆はああっと仰天した。


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湯船の裏側に、蜂の巣がびっしりと張り付いていたのだ!
写真でも超不気味だけれど、実物はさらにグロテスク。古い家なので蜘蛛の巣くらいは余裕で掃除するが、まさか蜂の巣まであったとは!!!!

湯船は壁に面しいるが、壁には通気孔らしき小指の先ほどの穴が幾つか空いていたので、おそらく蜂たちはここから侵入して巣を作ったのだろう。床には蜂蜜がべっとりと広がっていた。

そんなこんなで2週間近く、どろだらけの靴で出入りする工事のおっさんたち4人、騒音、お手伝いさん用のシャワーを使う生活が続いた後、お風呂場は見事に生まれ変わった!!


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う~ん、ピカピカにリフォームされて、感動!!わ~い!!!

。。。それにしても、改装費を全部大家さんが負担してくれたのが、何よりもありがたい。
前住んでいたアパートの大家は、何が故障しても「そこに住んでいるのはあなたなんだから、あなたが修理してちょうだい。あ、もちろん自己負担でね。」という人だった。

それに比べ、今の大家さんは大小様々なトラブルに、迅速に、しかも経済的な負担は全面的に彼女もちで対応してくれる。こんな大家さんとめぐり合えたのはとてもラッキーだ。

まあ大家さんにしても、私の前にいた住人が何年も家賃滞納した上に弁護士を使って追い出したということで、きっちり家賃を払う住人がありがたいという面もあるのかもしれない。
そろそろこのアパート暮らしも3年、今まで払った家賃も数千ドルになっているから、元はとれるわけだ。

いずれにしても、これからも良い関係でいたい相手である。


ちなみにこのお風呂が出来上がったのがちょうど誕生日の頃だったので、とても嬉しいプレゼントになった。


ということで、最近は毎日長風呂をエンジョイしている。



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ペルーではトイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てないと、紙詰まりを起こします。
ご注意ください。。といつも観光客に注意していたが、便器設置前の排水口を
見ると本当に小さい!こんな小さな排水口に紙をじゃんじゃん流せば詰まるのは
当たり前だなあ。見て納得。
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by lapampilla | 2009-03-15 07:49 | ペルー
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