ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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Cerro Azul

かねがね、誕生日には念願のCerro Azulでサーフィンを!と思っていた。セロ・アスールは、かつて日本の移民船が入港した場所であり、かと思えばビーチ・ボーイズの曲「サーフィン・サファリ」の歌詞にも登場するなど色んな顔を持つ。でも、何より気に入っているのが村の入り口にあるゲートの文句“Bienvenido a la playa de los ensueños” 「夢の海辺へようこそ」

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その名のとおり、静かでひなびた海沿いの村。この日はサイズは小さかったがきれいにブレイクする波がコンスタントに入っていた。セロアスールは、もともとメローな波で有名な場所であり、長年サーフィンをやっている友人いわく、昔まだロングボードサイズの大きな板が主流だったころはプンタ・エルモサから毎日セロアスールまで通っていたとか。ペルーのクラシカルなサーフスポットを代表する場所といえる。

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しかしこの日は、土曜というのもあったからか海の中は大混雑。昼過ぎに到着したので、とりあえず昼食をとり、夕方ごろには人が減ってくるだろうと思いながらポイントチェックしていたが読みが甘く、全然減らない。というか夕方になって来る人たちの数がこれまた多く、これ以上待ってもしょうがないと判断して入水。

いやー!入ってみると、ひと波に対して7人はパドルをし5人がそのまま乗ってしまうという、こうなると誰が誰に前乗りしているかも見ていて分からないような状況だった。
リマでは、波の無い日はいかにも殺伐とした雰囲気で波の奪い合いで怒鳴り合いが起こっていることもあるが、ここセロ・アスールではその点のんびりしており、おおらかに波乗りを楽しんでいる。でもまあ、きっとあの人たちはローカルだからなんだよね。一見さんの自分がいきなり前乗りなんて飛んでもないと分かってるので、ひたすら波まち。

セットが来て、皆が群がるようにして乗っていった波のその後に、ちょうどいいのがやってきた。
一番奥から乗る。レフトなのでフロントサイドで乗っていける。でも、あーあ!案の定前乗りされた。それも3人くらいから・・(苦笑)
まあいいや。こんな感じで、暗くなるまでサーフィン。
宿に戻る頃には、道端の電灯がともっていた。

部屋にもどると、待たされてた子供と友達がふくれ面をしていたので、慌てて着替えて夕食に出かける。

そして、夜になると別の友人がリマから到着。子供たちを寝かしつけた後は、久々にディスコに繰り出した。いやー、あんなに踊ったのは久しぶり!!
波乗りと踊りの疲れで、ぐっすりと眠れた。

ということで、良い誕生日となりました。1泊だったのでサーフとリップと言えるほど波乗りをしてこなかったが、また是非行きたいと思う。

☆きれいにブレイクする、グーフィーの穏やかな波。
☆リマから車で1時間半。バスならソユース社で20ソーレス。
☆宿「MarBella」 1泊70ソーレス(ツイン) ←探せばもっとエコノミーな宿もあるはず
☆ローカルがスクールをやっていたので、板のレンタルもおそらく可能。
☆リマと比べて段違いにきれいな海水&素朴なサーファーたちに感動!
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by lapampilla | 2007-03-12 13:33 | サーフトリップ
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