ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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荒れ波

先週末にうねりが入ってきたので、土曜は気合いを入れて海へ行った。風が強く海面が荒れている。風のせいかうねりの向きが一定ではなく波が色んな方向から入ってきて、ブレイクの見極めが難しかったため、波の動きを読む良い勉強になった。テイクオフした後も板が暴れるような荒れたコンディションは久々だった。だいぶ体力が戻ってきた感じがする。

4時前くらいだったか、波待ちしていたら耳をつんざくようなごう音が上方から聞こえて来るので、何ごとかと思って空を見上げたらツバメのような形をした平らな飛行機が猛スピードで曲芸乗りをしていた。
海まで落ちてきたらどうしようと思うくらいの勢いで上空から垂直に落下してきたと思うと、急旋回して上がって行く。すると今度はカヤオ(北)の方面まで一気に飛んでいく。居なくなったと思ったらまた頭上に現れて回転してチョリージョス(南)方面の雲の中に消えていく。
曲芸ぶりもさることながら、音がものすごい。何というか、空が切り裂かれて悲鳴をあげているような音。飛行機(おそらく軍用機)のスピードがあまりにも速いので、飛行機が飛んでいった後に音が遅れて鳴りひびく。皆、波待ちをしながら空を見上げてしばし呆然としていた。

その後、海から上がって髪を拭いていたら1年以上会っていなかった友達に再会した。
とても元気そうだったので嬉しかったし、音信不通の師匠Gもセルバ(アマゾン)で元気にやっていることがわかった。波乗りをはじめた頃によく一緒に海へ連れいってもらった友達たちは、その後仕事や家族の事情などで散り散りになってしまったが、いつかまた海で会えるだろう。
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by lapampilla | 2007-02-19 12:16 | 波乗り日記
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