ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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ミリオンダラー・ベイビー

d0066280_3424659.jpg・・っていう映画を見ました。タイトルだけ聞いてなぜかおちゃらけた内容を想像した自分だったけど、相手が「お薦めだから」と言うので鑑賞。
クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ヒラリー・スワンク。
皆さん見ました??
女ボクサーの話。31歳からはじめてたたき上げで世界チャンピオンをかけた舞台に挑むけど・・ 後半はけっこう辛い内容。

不運に見舞われたけど、きっと彼女に悔いはないだろうと思った。

あと、けっこう印象に残ったのが、彼女の家族。
トレーラーハウスに住んでるような、米国の底辺層の貧しい家庭。
経済的にあまりにも貧しいと、心まで貧しくなるもんだと思う。
ペルーに来たばかりの頃、自分がいた環境と周囲の人たちを思い出した。
人によって天と地のような経済格差のあるこの国。
自分はあの環境から抜けだして、仕事を得て、生活は向上し、まさに懐にも心にも余裕ができた。
でもそれは、日本人だからできたことだ。
彼たちと同じ環境に生まれて、同じように育ったら、きっと同じ思考で同じ生活をし続けていたかもしれない・・・
でも、貧しくてもちゃんとした人たちもいるもんね。
そう考えると、貧しくても心の立派な人ってのはほんとすごいなあーー


また、以前、自分にはいわゆるスポーツに熱中してる人たちのことをどこか醒めた目で見ているようなとこがあった。なーんだ、あいつら脳みそまで筋肉なんじゃないのかい、みたいな。
ボクシング映画なんて、見る気さえなかった。
今思えば、大変恥ずかしいなあー

こんな風に考えや趣向が変わったのも、全部波乗りの影響なのは間違いなし。


以上、映画の感想文。
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by lapampilla | 2005-11-19 03:42 | 映画
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