ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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頼もしいたのもしこう

月末近づいてきたのになんだかお金余っとるな~と思ったら、電気・水道代払うの忘れたアホアホたんです。来月からは電話代も加わるしなあ。クワバラクワバラ。

こんなワタシだけど、できる範囲で貯金だけはしておりますぞ。やっぱ子供いるし・・・いつかはサーフィン三昧の左団扇生活を送る予定だし・・・オホホホ 
でも、仕事はじめたばっかで今の半分以下の稼ぎだったころは生活もかな~り窮屈だった。そんな時元同僚の誘いではじめたのが「頼母子」。(←これで「たのもし」って読むの、なかなか難しいべ。)グループを組んで毎月決まった額を決まった期間(たいてい12ヶ月か14ヶ月)払いこんで期間終了時に利子がついてもどってくる。なぜ利子がつくかというと、期間中にそのお金を利用した人は利子を上乗せして返さなきゃいけないから。
このシステム、なんと鎌倉時代まで遡るそうで・・・・銀行がない、またはあっても融資なんて受けられない庶民の間で、相互扶助の目的に広く行われてたそう。これ、ペルーでは「Junta」(フンタ=集める、の意味)といって、今でも庶民の中ではなかなかポピュラーな貯金法といっていいと思う。
ただし頼母子のメンバー、特に主催者(親)がとにかく信用できる人じゃなきゃ、相当危ないシステムであることも確か。

毎月毎月、元同僚のカルメンに「ゆーこ!今月分」と言われて払い続けること3年・・・・塵も積もればマウンテンとまではいかないが、手元にあれば使ってしまったかもしれないお金が僅かであれ増えて戻ってくる、そして顔の見える誰かの役にたつというのはなかなか味わい深~いものがある。
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by lapampilla | 2005-09-22 04:57 | ペルー
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