ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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傷だらけ~~

波高いの分かってたんだけど、知り合いのペンションに宿泊してる、宮崎の方(中学の数学教師。理系の人はそれだけで尊敬しちゃうね~!)と一緒に急きょ海に行くことに決定!彼は中学生のころばりばりやっていて、ここ数年は内陸の方で勤務のためサーフィンからは遠ざかっているらしい。
朝早起きして、6時に海に到着。。。 うぎゃー、かなり高波&荒れ波&クローズ状態。1台だけ車止まってて、波チェックしてたけどこれは入れないと判断して走り去っていった。

私 「どうしましょー、かなりこわそうなんですけど。。。崩れまくってるし」

宮崎の彼 「いやー、白波でもいいし、入りましょう」

誰も入ってない海にGo!かなりやばそうな雰囲気だったので、奥に入らずに波を待つ。っていうか波どんどん来るんですが。でもほぼ全て崩れてるか、ダンパーか。いくつか行けそうかと思ってテイクオフしてみたが、全てパーリングに終わる。セットが入ってくると、まじでやばい。出来ていると思ってたドルフィンが、全然通用しない。

明らかに自分の限界を越えているコンディションだったので、出ることにした。潮の流れも強くて、かなり右に流され、いつもの場所からかなり離れたところに到着しかけ。。。。

岸に近づいて、足をつこうとしたら
ぐわーーーーー引き潮に戻される、それももんんのすごい力!!全然踏ん張るどころじゃない。また海に戻され再び岸に近づき・・・・、また引き潮に戻され・・・・板から体が引きはがされて、岸を目前にして波に巻かれ続け(笑)、いや笑いごとじゃなくてまじ恐ろしかったです、だって全然自分でコントロールできない波の強さ!!
あー、これはじたばたしてもしょうがない。と覚悟を決めたとき、でかい波がやってきた。。。。。ドカーン!!!ゴロゴロゴロ(自分が転がる音)
崖状になっている石浜に叩きつけられ、3回転&腰骨をしたたかに打った。頭も打ったが、そんなに強くない。
目を白黒させて、座り込んでしばらく立てなかった。立ったら、足ががくがく震えた。
あー、でも、出れてよかった。

いやー、散々でしたねー、もっといいコンディションのときに来れれば良かったけど、今日でペルー最終日ですしねーーとか話しながら着替え。ウエット脱いだら。。げー打ち付けた腰骨の横のお腹は、皮がべりっとめくれて血が出てる~~お腹に怪我なんかしたの、生まれて初めて!左腕、右手も赤・青カラフルに痣だらけ。うはー、でもこんなもんで済んでよかった。

そして、板・・・私の大事な、Whilarの板。恐る恐るチェックしたら・・・
ヤッター!!無傷!かなり奇跡的に、無傷!あんだけ思いっきり石浜にぶつかっていったのに。。。良かったあ。

宮崎の彼は、「白波をバカにしてました~すごいパワーです」と、サーフィン心に火がついたよう。「今は日本夏なんで、鍛えなおす」と。おーー!!やったね、復活おめでとう!

私たちが上がった後、2,3人が入っていった。かなり熟練って感じの人たちで、こんなすごい波でもやっぱりちゃんと乗ってました。

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今日の心技体

・思い切りはよかった。

・ドルフィン修行すべし
・波を選ぶ目を養うべし

・もっと体力
・怪我に備えてもっと柔軟
その他
・本当は入るべきコンディションではなかった。これを教訓にしなさい。
出るときは、岩の近くから出ればスープで最後までいける。
堤防付近から出るのは至難。
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by lapampilla | 2005-08-20 02:57 | 波乗り日記
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