ペルーの波


南米ペルー、リマの波乗り& サバイバル日記。
by lapampilla
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「壁」を取り払う!

日曜は、友達に誘われて教会に行ってきた。前に紹介したクリスチャン・サーファーの教会で、こじんまりした教会に大人や子供が入り混じってミサを聞いていた。
牧師さん(神父さん?違いがよく分からんが)もジーンズにブラウスというくだけた格好で、音楽もエレキギターなどをジャカジャカ鳴らし、皆手をたたきながら大声で歌っていて、いわゆるカトリックの厳かな雰囲気の教会とはだいぶ違う。
神様の話は良く分からないので別として、牧師さんの話は面白くて為になった。

その話とは・・

「昔、1マイル走の最短記録といえば4分で、人間が4分以下で1マイルを走るのは、医学的に不可能とされていた。その4分の壁はとても大きく、30年以上も破られることがなかった。
それが、1954年にロジャー・バニスターという青年が現れ、4分を切る速さで1マイルを走り抜けた。すると、その後の10年間で、300人以上が、1マイル走の最短記録を塗り替え続けた。

バニスターが破ったのは、1マイル4分の壁だけじゃない。
10年に300人以上が記録更新できたということは、4分は実際には更新可能な記録だったわけだ。それを不可能にさせていたのは、「出来ない」という思い込みだった。
バニスターの真の偉業は、皆が「不可能」だと思い込んでいた、意識の中にある「壁」を取り払ったことだった。

「これは、自分には無理なんじゃないか・・」 自分の意識の中に存在する「壁」を取り払えば、そこから踏み出せるのはただの一歩ではない。
そこから限りなく広がる可能性への道が、一気に開けるのだ。

近頃何でもサーフィンに思考が結びついてる私には、とても心に響く話だった。
なぜってサーフィンは、メンタルな部分がすごく影響するスポーツだと思うから。

(・・いや、きっと何にでも当てはまるな、この話。昔、ある曲のイントロがどうしても弾けなかった。あれは絶対、「できない」の気持ちに打ち勝てなかったからだ。よえーな、お前!)

自分は、「できない」とどこかで思ってやしないか。
その思い込みを取り除いて、次の一歩を踏み出すときが、きっと本当に上達するときだ。
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by lapampilla | 2005-06-21 05:47
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